夫急きょ夜勤。子どもたち熟睡。一人でテレビ見てて高校の時の「佑」という名の同級生を思いだした。ちょっと付き合ってみれてたらよかったかもなーと思ったりあはは。
私は不美人なのだが母がまるで美人かのように可愛い可愛いと育ててくれた。おかげで私には美人マインドなところがあるように思う。めんどくさい性格だと思うけど、夫が一緒にいてくれて幸せだ。

はてなダイアリーから移行。

2019年。35歳になる。元気です。

かわいい子供二人と、大好きな夫に囲まれて、しあわせな日々を送っている。

大きく見ればそうだけど、小さく見るといろいろあって、新年早々愚痴を書きたくてはてなを開いた。

つまるところ、私の嫉妬心なんだ。その心と向き合っていかないといけないんだけどわかっちゃいるけどどーーも腑に落ちないのだ。義姉は私の二つ上で二人の子供がいる。私の子供と年が近いので育児の大変さには共感しかないのだが、義姉はほぼ毎週子供をあずけたり遊ばせるために義実家にくる。最近、義母が義姉の子が来てるよ、と夫に言うんだけど、つまるとこと手伝いにきてほしいのだ。義姉の子二人みるのが大変だから。決してはっきり手伝ってとは言わない。というか言えないんだろう。この前は家族みんなで遊びに行って、義母は夫と私にとても助かった、といった。義姉からはなにもない。別にいい。こっちはなるべく義実家に頼りたくないので(一度いやみを言われたからだ。義姉に子供一人みてもらったら「〇〇(義姉)は大変だったはずよ~」と。そんなん言われるくらいならあずけないわぼけ)、せっせと休日は子供をいろんなところに連れ出して遊んでいるのに、義姉は何かあればすぐ義実家にあずけ、私も手伝いにこいという。そして義姉の夫が出張しがちなので、義姉は大変だよね~えらいわね~とほめる。自分の娘がかわいいのはわかる。娘を産んでみてわかる。だからこそ、よけい義実家にはいきたくない。これくらい手伝いもしない嫁、となるんだろうけど。今日は私に電話があり「孫のオムツがなくなったのですこしもってきてくれないか。八時までいるといっているの。〇〇(私の子)を保育園から迎えたあとでいいから」と。今日は土曜なので、息子は保育園じゃなく家庭保育したかった。だけど年末年始ほぼ一人で子供二人をみてたので精神的につらくて子供を投げ飛ばしたい衝動にかられたりしたので、保育園に頼んで土曜みてもらったのだ。義母からの電話をうけて、すぐオムツを準備してお昼寝からさめて遊んでいた娘を車に乗せ義実家へむかった。義母は「あら早かったわね」といった。私は「今日土曜保育こども3人しかいなかったんです。早く迎えに行きたくて先に来ました。保育園にあずけたくなかったんですが、私が精神的にいっぱいで、虐待しそうだったので」と言った。息子を遊べるとおもっていた義理姉の娘がふてくされていた。ごめんね、またね、といってバイバイと手を振り急いで車にもどって保育園にむかった。

義理家族との関係なんて別になんでもないと思ってたけど、去年の四月に義実家から車で五分の場所に引っ越してきていろいろかわってきた。嫌いだ。

親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方

親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方

まだ途中なんだけど面白い。能動的に子供の話を聞くということ。話を聞くということは相手を受け入れること。全くできていなかったと知る。アドラーにも似てることろがある。子供の人生の最終的な責任はこどもしかとれないので、子供の問題を親が奪っちゃいかんよなぁと。子育てって本当は楽しいものだよなーといつも思う。楽しめるように工夫が必要だ。

久しぶりに開いたブログ、来年春にはなくなっちゃうんだと!びっくり!
いろいろなことがおこってるけど、今日は、息子の担任が今月いっぱいで辞めると聞いて
ガッカリしている。
書きたいことが山ほどあるけど、書ききれないし娘がもすぐ昼寝から目をさましそうなので箇条書き。
・義父母に娘の容姿を酷く言われたので、車で五分の義実家へは月1(以前は毎週行ってた)でいいと思っていること
・義父母の言葉の心の中の置き所みないなのがわからなくてどうしていいかわからないこと
・夫には「行かなくていい」と言われていること
・でもこれではいかんと自分では思っていること
・そうこうしていると息子に吃音が出てきたこと
・夫も幼いころから吃音があったことを知ったこと
・あまりに酷かったので臨床心理士に繋げてもらったら「親業」という本を進められ今読んでいるがとても面白いこと
・結婚して子供ができてそれが幸せと思っていたけど、違うことがわかったこと。幸せとかに絶対なんてなくて、価値は相対的であると思う。結婚して子どもに恵まれることも幸せだけど、結婚せずこどもも持たないでも幸せだということに気付いたこと。結婚したこと、こどもを持ったこと何一つ後悔はないけど、結婚せず子供ももたない人生を想像してそれもめっちゃ幸せじゃんってなってること。
・夫と子どもが大好きなこと
・夫の寝顔を見ながら飲むお酒がおいしいと知ったこと
・最近海老蔵かっこいいなー私も趣味がかわったなーと思っていたら、なんか、逆で海老蔵が夫に似てるので海老蔵がかっこよくみえてるのかなーとかうっとりしてること
・「テレフォン人生相談」にはまっていること
・特に大原敬子さんの回が面白いこと
・歌うことでストレス発散しようとしてること
クラムボンをうたっていること
宇多田ヒカルの最近の2枚のアルバムが好きすぎること
・やっと授乳が終わって子供を寝かしたあとに飲むワインがおいしいこと
・毎朝のコーヒーがおいしいこと
・豆はやっぱりスタバのエスプレッソローストがいい
・太ってること
・…ああ
・来年度子供たちが保育園は入れるか不安なこと
・いとこのお姉ちゃんが離婚するかもしれないと話していて「人生二転三転するよ」という言葉の重みを感じてること

もうすぐ引越す。
今日いつものように息子を保育所に迎えにいくと、息子の担任二人共に異動で明日から会えなくなると知る。驚くのと寂しすぎるのと息子が状況理解できないではしゃいでるのとか、、涙が込み上げる。息子は先生のこと大大大好きで朝登所するときはまず担任の先生を探していた。いればニコニコでいなければ脱走していた。息子も私も初めての保育所で、先生たちには本当に本当にお世話になった。感謝してもしきれない。二人が息子の担任で本当によかった。息子は特にナナ先生(仮)が大好きなんだけど、約1年前の4月、私は夫に「ナナ先生、全然笑わないよね。なんだかな〜」なんて話していた。でもナナ先生はいつも息子のいい面を見てくれどんな些細なことでも誉めてくれた。連絡帳もいつも丁寧だった。感情をあまり表に出さないタイプなのかと思っていたナナ先生が、最後、息子と一緒にお礼をした時に泣いていた。息子がナナ先生大好きなの、ママもわかる気がするよ。あとなんだかやたら泣けるのは、2歳8か月の息子は明日から担任の先生たちに会えなくなることを理解できていないこと。何度か説明しても「?」という顔をしている。息子にとって初めての経験。別れ。もちろん一生会えなくなるわけではないので息子には「会いたくなったら会えるんだよ」と言っているのだけど、、、どうだろうか。
明後日にはこの家ともお別れ。息子を妊娠し、初めての育児をしたこの家と環境にお別れをしなくちゃ。沢山沢山甘えまくった実家にもお別れしなくちゃ。もちろんいつだって帰ってこれる距離にあるけど、日常にはなくなる、なんて悲しいんだろう。新しい環境に行けば「前の方がよかった!帰りたい〜!」と思うだろう、4年前ここに来た時にそうであったように。だからきっと新しい環境も住めば都で楽しめるんだろうけど、やっぱり今はただたださみしい気持ちを感じたい。渋滞知らずの道、徒歩2分の保育所、スーパー、郵便局、車で20分の実家とかかかりつけのクリニック、、、最初はなーーんにもないと思ってたけど今思えば必要なもの全部ある。有難い。有難い。ああー。沢山泣いてしまうだろう。泣いてしまおう。泣き虫だから、と言い訳にして我慢せずに思いきり泣いてしまおう。ありがとう。、、、とはいえ現実、金曜には引越しの搬出があるので明日中にはパッキングしなくてはいけない、家族4人分、、、夫が笑う「こっちに2人できたのに、4人になって帰るね」うん、そうだね、面白いね、不思議だね、幸せだよ。

いよいよ3月。

先週、夫の親戚のお祝いがあり家族で飛行機に乗って参加しにいく予定だったけど、娘と私は体調不良により不参加に。内心ヤッターとガッツポーズしつつ息子と夫を送り出した。初めての二人旅だったけど無事に帰ってきてくれたのが日曜日、そして月曜夜に夫発熱、火曜の朝イチで病院を受診するとはいでましたインフルエンザA型陽性。火曜から夫を自宅に隔離して、子ども達と一緒に実家へ避難するも、こんな時に限って母の持病が発症して母は入院中。父と私とで人見知り真っ最中の0歳児と甘えたい盛りの2歳児の寝かしつけに一時間半かけ、やっと寝たと思えば2〜3時間後には0歳児が泣き2歳児も起きたりで本当に寝れなくて頭痛がすごかった。協力してくれた父に感謝。それにしてもいや〜、大変、辛い、ワンオペとか本当にすごい。あと夫に全く優しくできなくて、夫の実家に送り返したい気にもなる。土曜までは実家にお世話になる予定、あともう少し、もう少し、頑張ろう!
夫は38年生きてきて1度もインフルエンザにかかったことがなくて、いつもインフルエンザの時期になると「あ〜僕もインフルエンザになって1週間くらい休みたいな〜いいな〜」と言ってたので、インフルエンザと聞いた時は「おめでとう!念願のインフルエンザだね!」と祝福した。インフルエンザにかかった今、どんな気持ち?と聞いたらしんどい、、みたいな返事でドSの私はあっはっは!と笑ってしまうという。いや〜でも本当にキツそうですね、インフルエンザ。私も今までかかったことないんですけどね、39度近い高熱が2〜3日続くんだものね、大変につらそう。あとやっぱね、悪いことは言葉にしない方がいいですね。
あした、異動の内示がでる。われわれ家族の運命や如何に。

あけましておめでとうございますm(__)m
今年もこのブログをマイペースでやっていきたいです。

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新年。ふとデスキャブのnew yearを聞いてみた。隣に娘が寝ているのでそっとながしてみたけど、やっぱりいい曲だなぁと思いながら聞いた。

今年は、痩せる。今はデブり過ぎて洋服着るのが楽しくない。だから楽しく洋服が着れるようになる。あとは、、子どもたちに沢山の大好きとありがとうを伝えたい。あ、夫にも。かわいい、かわいい、子どもたち。大変だけどかわいい、これにつきる。


お正月は私側の家族みんなで家族写真を撮った。4月からは私達家族は本島へ戻るので、その前にと。お父さんがとても嬉しそうだった。子ども達も従姉妹どうし楽しそうに遊んでいて、見ていてほほえましかった。息子はお姉ちゃんたちのあとをずっと追いかけていてた。息子「こんどはみんなでどこにいく?」どこに行きたい?「ほいくえん!」あはは、みんなで行ったら楽しいはずね〜。なんて言いながらにいちゃん達家族を飛行場でお見送りした。
2歳半になった息子は最近ずっと喋っている。あと、大人の会話を「何が?」「何?何?」と尋ねてくる。説明が難しくて「えー?」とよく言われる。あと疲れきった休日の夕方に帰路につく車中で通り過ぎる家々を指差し「あれは誰の家か?」と聞かれもううんざりして「わからない!」と言うと「わかるよー!」と言われて「わからないよー!」と言い合い等したり、、あははなにやってんだろ。あと眠る時はほんとかわいくて「こっちにおいでよぉ!」「こっちみて!」とか言うもんだからぎゅーと抱き締めて「痛いよぉ!」と言われて突き放されたりする。こんなに愛されるなんてね、親になってね、ほんと、まあ、こんな親だけども、有り難いよ。あともうすぐ生後6ヶ月になる娘はひたすらかわいい。二人目ってほんと余裕があるのでただひたすら可愛がれる。ふわふわしてる。ふわふわ優しくていい匂い。笑顔が世界で1番かわいい。そろそろ離乳食始める。アレルギーがありませように。