2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

親戚のおっさん連中とゴルフをしに来ている父が、私の家に泊まりにくるらしい今日。 兄の家に泊まるだろうと思いきや私の家に泊まると言う。私の家には寝具が一つしかないし、月曜は私仕事だけど兄ちゃんは休みだし、月曜は兄ちゃんと遊ぶ予定なら私の家には…

ヴァイブレータ スペシャル・エディション [DVD]出版社/メーカー: ハピネット発売日: 2007/01/26メディア: DVD購入: 6人 クリック: 193回この商品を含むブログ (59件) を見るとても面白かった。 でも、途中途中に小説の一文を抜き出したようなカットが入るん…

who is it // bjork

ちょうキュートな音楽とPV 歌詞もまたいい。all is full of loveの歌詞も大好きで、これもまたいいなぁ。 さやぽん気に入ると思う! bjorkは、ちゃんと追ってかないんといかんなーと思った。最近のほとんど聞いてない。なんか彼女の音楽には常に新しいものが…

うれしすぎぃぃぃぃるっ! a perfect circleが再始動するという報を聞いたのはいつだっただろう、、 今度は彼らのライブ映像が見れる。うぉーーーーー! ex smashing pumpkinsのihaもギターをひいています。weak and powerless//a perfect circle a perfect …

dear my friend...who knows george williams

楽な上に 甘えている 意地悪を 意地悪を//surrender

lostageのライブに初めて行ってきた。 「生活」という名の、彼らが主催するプチフェスが2010.10.31に開催される。 会場も造船跡地とちょっと変わっていて面白そうだ。少しでも気になる人は是非。 さやぴーとゆうすぴー、、もし少しでも気になればぜひ。 LOST…

記憶... こんなふうに映像にできるってすごい。 今だけが確かなんだと思う。確かなもの、、あと純粋なものに絶対的な価値があるとは思っていない。

lostage

lostageを聞かないロック好きは馬鹿だ。

さっき連絡があって、母が来るかもしれないとのこと。土曜日は姪の運動会だ。

なにかあるはずだって気持ちを忘れちゃいかん。 損か得かなんて人生にはないと思っている。あー、ないというか、死ぬ寸前にしかわかんないって思っている。極端かな。

若者よ、マルクスを読もう (20歳代の模索と情熱)作者: 内田樹,石川康宏出版社/メーカー: かもがわ出版発売日: 2010/06/18メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 65回この商品を含むブログ (30件) を見るまだちょっとマルクスの本を手に取ろうとは思えないがし…

昨日電話で喧嘩っぽくなって、相手は口内炎ができててしゃべりたくない、というので、電話を切りメールで謝ったけど返事がなく、今日またメールで、仲直りしたいと言ったら「え?喧嘩してたっけ?笑」 ぴゃー

くたくただ。 仕事持ち帰ってきてしまった。

家族の話

姪の一歳の誕生日会をした。 親戚をたくさんよんでみんなでお祝い。親戚ごとに特徴があって面白い。姉の親戚はゆったりして穏やかな感じだ。親戚同士の繋がりがかなり強くて、親戚の情報(○○ちゃんが絵画コンクールで賞をとりましたとか、○○くんがおたふくに…

そういえば変な場面に出くわした。 昼間のとある繁華街のスクランブル交差点で、浮浪者以上に浮浪者らしいかっこうをした自転車に乗ったおじさんが信号待ちをしていて、なにかぶつぶつつぶやきながら自転車を地面にどんどんと叩きつけている。信号が青にかわ…

友達に会った。 前に会ったのは去年末で、友達はがらりと服の趣味や髪色が変わっていたけど話す内容はいつもと変わらない。会う度に元気をもらっちゃってるような気がする。驚くべきことに友達はまったくすべてのことを前向きにとらえ、話をすすめる。あらゆ…

「帰り大丈夫?」 「うん大丈夫」 「変なやついたら殴っていいいから」 「うん」 「唾かけていいから」 「うん」 「あ、唾かけるのは駄目だ。やっぱ殴って」

お兄ちゃんにいろいろ話すと楽しい。この前は恋愛話。男の人はすけべえだっ! 男の人が羊の皮をかぶった狼だとしたら、にいにいは狼のまんまで話てくれるので面白い。多分一生ブラコンな気がする。

積読は続くよどこまで毛!

若者よ、マルクスを読もう (20歳代の模索と情熱)作者: 内田樹,石川康宏出版社/メーカー: かもがわ出版発売日: 2010/06/18メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 65回この商品を含むブログ (30件) を見る共産主義と社会主義がごっちゃになっていたままだったの…

姪が生まれた日。一年前の今日姪が生まれた。しんじられない。 先週末はほとんど姪と二人で遊んでいた。かわいくてしかたがない。思い出すたびに口角があがる。恋!あーもう、かわいい、かわいい。町でみかける親子を、以前とは違った目で見ている。感情が以…

昔のタマフルの推薦図書のコーナーで宇多丸さんが紹介していた、集団主義という錯覚という本の著書の高野陽太郎さんのホームページを見て、高野陽太郎さんにも興味がわいてきた。他の著書を掘り出して読んでみたい。すごくわかりやすい文章を書いてくれる人…

最近はもっぱらogreかlostageばかり聞いてて、でもたまにセロニアス・モンクや、たった今はthe HIATUSを聞いている。モンクさんの音楽は陰か陽かに二分すると全くの陽で、とても心地よい。クラムボンの原田郁子さんのフェブにあげられていたのがきっかけでて…

オシム、堀江博久、ピース又吉、、すてきだなぁ。すてきだ。 カントの認識論が気になりだして、純粋理性批判という本を読もうかと思うんだけど、理解できる自信なっしー。形而上って言葉の概念がいまいちぴんときてないレベル。 哲学って、一言で片付けられ…