2010-10-06から1日間の記事一覧

お兄ちゃんにいろいろ話すと楽しい。この前は恋愛話。男の人はすけべえだっ! 男の人が羊の皮をかぶった狼だとしたら、にいにいは狼のまんまで話てくれるので面白い。多分一生ブラコンな気がする。

積読は続くよどこまで毛!

若者よ、マルクスを読もう (20歳代の模索と情熱)作者: 内田樹,石川康宏出版社/メーカー: かもがわ出版発売日: 2010/06/18メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 65回この商品を含むブログ (30件) を見る共産主義と社会主義がごっちゃになっていたままだったの…

姪が生まれた日。一年前の今日姪が生まれた。しんじられない。 先週末はほとんど姪と二人で遊んでいた。かわいくてしかたがない。思い出すたびに口角があがる。恋!あーもう、かわいい、かわいい。町でみかける親子を、以前とは違った目で見ている。感情が以…

昔のタマフルの推薦図書のコーナーで宇多丸さんが紹介していた、集団主義という錯覚という本の著書の高野陽太郎さんのホームページを見て、高野陽太郎さんにも興味がわいてきた。他の著書を掘り出して読んでみたい。すごくわかりやすい文章を書いてくれる人…

最近はもっぱらogreかlostageばかり聞いてて、でもたまにセロニアス・モンクや、たった今はthe HIATUSを聞いている。モンクさんの音楽は陰か陽かに二分すると全くの陽で、とても心地よい。クラムボンの原田郁子さんのフェブにあげられていたのがきっかけでて…

オシム、堀江博久、ピース又吉、、すてきだなぁ。すてきだ。 カントの認識論が気になりだして、純粋理性批判という本を読もうかと思うんだけど、理解できる自信なっしー。形而上って言葉の概念がいまいちぴんときてないレベル。 哲学って、一言で片付けられ…