ウォーターサーバーが今日うちに来た。今までは2リットルのペットボトルをケースで買っておいてそれを飲んでいたけど、結局サーバーもペットボトルも値段が変わらないし、赤ちゃんが生まれたらサーバーの方が便利って奥様方から聞いて、夫と相談してそれじゃあ使ってみようってなってさっそく今日から。すぐお湯が出るのは便利ですね。

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今週の月曜に6カ月検診に行くも、性別は分からず。めちゃくちゃ楽しみにしていたから本当に残念。その日は張り切って開院時間ぴったりの8時半に行き、受診できたのは11時、そして受信時間は1分。お産が進んでる人がいて、エコーみながら医者は看護師に「もう降りてきてるー?」って聞いてて、「今日はお産があるから」ってことで何がなんだかわからないうちに終了。異常なしであることだけでも確認できてよかったけど、もらったエコー写真見てもいまいちわからず。あれ多分全身じゃなくて頭部だけのやつだよなー多分。この島には産婦人科が2つしかない。

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赤ちゃんはもう外の音を聞けるくらい聴力が発達していると聞いて、子守唄を歌って聞かせてみて、生まれてからどう反応するかみてみようって思った。そこでどの子守唄にするかと思ったとき、ふと思い出したのが、中学生の時にはまったlullaby.この歌を当時よく見ていたvibeという音楽番組で聞いて気に入ってよく聞いていた。その時にこの曲のタイトルを辞書で調べて、lullabyは子守唄という意味だと知った。今聞いても好きだなーって思える。まあ赤ちゃんにはちょっとアダルトすぎるかな。16、7年くらいまえの歌だと思う。

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ひ とじち 、どうなるだろうか。あんな組織に一円たりともお金を渡したくはない。だけど見殺しもしたくない。戦地へ行くジャーナリストという仕事について思う。いやー、うん、えーっと、うん、どうして行くなと言われているところに行くのって思ってしまう。これとは話が違うんだけど、元旦前後に起こった雪山の遭難事故。本人たちは「遊び」で行っているのだけど、遭難して救助しに行く人たちは命をかけていくのだ。夫の仕事がそういう仕事だからか、そういうニュースを見るとどうも腑に落ちないというか納得がいかない。救助隊一人一人に家族がいる。夫と出会わなければこんなふうには思ってないだろう。もし私がどうしても雪山で遊びたいと思ったとしたら、一筆書きたい。万が一帰ってこなくても探さないでください。自分の勝手でしたことです。って。これと今回の話しはちょっと違うとは思うんだけど。悩ましい。どうしたらいいんだろう。