阿修羅ガール (新潮文庫)

阿修羅ガール (新潮文庫)


↓quotation
でも多分きっと、
人が人を好きになるときには、相手のこことかそことかこういうところとかああいうところとかそんな感じとかそういうふうなとことかが好きになるんじゃなくて、相手の中の真ん中の芯の、何かその人の持っている核みたいなところを無条件で好きになるんだろうと思う。


あー、引用し過ぎかしら。。。
男女関係なく、人を好きという感情にはそういうのがあると思う。
その、核の部分というのはずっと死ぬまで変わることがないのだろうか。今のところ、私には変わるとは思えない。


とりあえず、早く自己PRを考えないと。地獄が待ってるよー!!