22歳、なか○ね ひとみ。
そろそろぶっとんじゃうぜベイベー

大人失格―子供に生まれてスミマセン (光文社知恵の森文庫)

大人失格―子供に生まれてスミマセン (光文社知恵の森文庫)

23歳という歳は中途半端。その歳で上京は勧めないよ、的なことが書かれてた。コラ!松尾!スズキ!



つーか、昨日、おばあに電話するの忘れたどふぁみれどー。
おばあ、もっともっともっと長生きしてね。よし、そうだ。おばあ。
ありがとう。電話だ。

昨日電話し忘れた人は、今日一緒に電話しよーね。
おばあはすごいよマジで。ひとみはおじいがいないからおじいのことは分からないけど。
とにかくすごいんだ。
恵美子はよく『おばあみたいになれね。』と言う。おばあはとにかくすごいって恵美子も思ってるみたいだ。


つーか、さっき電話した。涙がネーでるんだよー。既にファッキンブラザーは昨日電話済でさすがだなーと思った。信頼とかってそーゆーとこからくるんだよね、多分ね。おばあ2人とも「いつ帰ってくるかー」と聞いてたさ。今度帰るときは、多分、、、いつだろう。