独善的

どくぜん【独善】
1、自分一人だけが善くあろうと思い、また努めること。
2、自分だけが正しいと信じて、客観性を考えずにふるまうこと。ひとりよがり。
//広辞苑

自分の脳みそじゃない誰かの脳みそで自分や自分以外の人を考えたい。私じゃない誰かの目で客観的に見たい。そーゆー自分は嫌なのだいあいあいあーとか言ってるうちに分裂症気味になって頭くるくるパーになってうひょー。