書くということは前向きで建設的

なことだろう(もしくは、そうであって欲しい)、と思います。



あのー、人を好きと想う気持ちのレベルってある程度はコントロール可能だ的なことを友ちゃんが話していて、いまいち理解できなくて?のままその話しは保留にしておいたんですが、昨日眠る前に一気に読んだ舞城王太郎のSPEEDBOYに面白い言葉がありまして、


気持ちを加減したければその対象について考える時間を減らせばいい。


とゆーものなんですが、これ読んでピコーン!と来るものがありました。友ちゃんの話しとリンクするものがあります。


えーあーっと、今ブログ更新してる場合ではなくなってきたので、続きは夜に書きたいと思います。


↓続き的な、、
好きな人のことを考える時間が多くあれば、わたしはあの人のことを好きなんだという自覚を何度もすることになるような気がします。そうしたらその気持ちを伝えたくなったり相手にも同じ様に想ってほしい、、とかなんとか、相手に向かうエゴが肥えていきます。んー、、引用した文章の次に書いてあるのが「でも一度ある程度膨らんでしまった気持ちは、それについて考えなくても勝手に増大するし縮小するのだ。」というもの。これにも納得。いよいよ話をまとめられなくなってきました。んん、なんだ、んあー、好きな気持ちをコントロールすることっていくらかは可能だと思うし必要かもしれないけど、自分の中にあるいろんな気持ちを自制できなくなったり、客観視できなくなる馬鹿っぽさが面白かったりするよなとも思う。希代の馬鹿☆