2010-02-20 ■ 記憶 記憶 「施し」になってしまう 富を手にした人が、貧乏人にお金をやる。施し。 同じところまで降りていかないと通じないだろうか。施しではなくならないだろうか。 何を言っても、何をしても、「施し」の感覚というか、感情が、居座る。