えーーーーーっとうーーーーーーんと、おそらく来週から某テレビ局で働くことになる。
そして週末は叔母の立ち上げたNPO法人でアルバイトをすることになるはず。

友達には、どこにむかってんの?て笑われ、ほんとどこにむかいたいのか。
今日は朝からいまの職場のひとと話しあい、、予想以上にこまかい話しになった。

なんだかんだで、自分が予想してない道がどんどんひらけてくるけど、それはでも、自分が望んでいた道なんじゃないかと思う。


今まで、仕事のことを彼に相談したことは一度もなかった。でも今回は、「悩んでいる」と電話で話しを聞いてもらい、結果、背中を押してもらった。彼は最初、今のままでいいというようなニュアンスであった。でも、「あなた(彼)の仕事はとても大変な仕事で、勤務時間も目茶苦茶で、でもあなたはそれを10年余りも続けている。あなたはいつも疲れたと言っているけど、あなたの顔にはどこか充実感があって、これでいいと思ってやっているんだと私には見える。私もそうなりたい。」と話したら、声色が変わり、それ以降は、やりたいならやってみたらいい、何かあればまたその時考えたらいい、と。それから、僕はこの仕事を一生続けてもいいと思っている、と話していた。


彼のこと、、気持ちの半分は、ずっと連れ添って家族になる人は、この人だ、と決めていて、あと半分は、覚悟を、、決めるだけだ。来年で二年目になるので、もし話しを進めるなら、来年にはと思う。まあ、相手がどうかは分からないし、それも肝心なんだけど。相手から進んで家族に会わせたり、この関係を簡単には考えていないと言ったり、まあ、たぶん、ちょこっとは考えてるんじゃないかと。たぶん。あー、わかんないけど。


最近同い年の友人達が、年下の男に、付き合う付き合わないで苦戦しているのは、男にとって、アラサーと付き合うって簡単には考えられないんだろうなと。もし真面目に結婚考えて誰かと付き合いたいなら、お見合いした方が話し早いと私は考えている。まだ二十代ってだけでお見合いで需要あるらしいし、あと、最近ネルトンみたいな番組もあって、お見合いに対してハードル?下がってきてるんじゃないかと希望的観測してる。