やっと彼の仕事の休みがとれて、先週末にぶらイだるフェあやホテルの式場見学に行ってきた。一番気に入った場所が、田舎の海横の小さなホテル。しかも貸し切り&全員宿泊プランもあって、ほんとうに気に入ったのだけど、60名しか招待できないとのことで、諦めざるをえないかんじ。少人数の式を希望すしているけど、両親・兄弟・叔父さん叔母さん・いとこ・ともだち、でしぼっても私の招待だけでも100人になる。んー、まあお父さんが七人兄弟、お母さんが五人兄弟なのでこれくらいにはなる、、とか思ってたら、彼のとこはもっといるような話しだ。どんだけ。だからどうやっても200くらいにはなるだろう。60人のとこは諦めるしかない。


あと、結納は披露宴と同じ日にしようねーって話してて、日取りの段階で、来年2月くらいがいいねーってのほほんしてたら、縁起とかにすごく拘る母が、彼と私の干支の組み合わせでは来年はあまりよくない今年の方がいい、と言い出して急きょ今年の10月くらいに結納と入籍をするかもしれない。10月ってもうすぐだ。みょ、名字かわるのかな。



先週末に私がちょっと風邪をひいてしまい、なぜか彼にクーラー禁止にされ、クーラーなしで寝ていた時、夜中彼が起きて私が汗かいていたら、大丈夫だと言う私を抱き上げ、あお向けに寝ている自分の上に向かい合わせに私を乗せて抱きつかせ、一番扇風機があたる感じで寝かせてくれた。重かっただろうに、あとお互い暑い気がするけども、なんか妙に心地よくて涼しかった。翌日の夜電話で、そういえばあの時してくれたの、なんか愛を感じたよ、と言ったら、こいつ何言ってんの?みたいな反応されたけどべつにいい。