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stuck in the moment and i can't get out of it.

Lust

救われる、という言葉に救われる。そんな一瞬。

朝が好き。夜が好き。昼は苦手。
二十歳を超して、嫌いな人というのは減る(嫌いな人は世の中に１人しかいなかった気もするけど、)そして、苦手な人は増える。

自己ＰＲ
なんかねー、よくそこまで自分を美化できるよね。
自分を断言できる凄さ。
いつになったら中２病を癒すことが出来るのかわたし。

「僕」という響きが好き。「僕」という言葉を使いたいという理由だけで、生まれ変わったら男がいいなと思う程好き。
みうらじゅん、いしわたり淳治の「僕」は本当に響きが良いと思う。

ユリイカ2003年2月臨時増刊号　総特集=松尾スズキ

(何故か)半年かけて読了。
以前にも増して松尾スズキという人間に凄く興味を持った。
でも、それ以上に"演劇"というものに興味津々。
演劇なんて、小学生の時に見た劇団ひまわりの「ズッコケ三人組〜」の印象しかなくてあまり興味を引く対象ではなかったのだけれど、これを読んで一気に興味が湧いた。
どんな世界なんだろう。どんな臭いがするんだろう

思うに、
私は生(ナマ)に飢えているのだと思う。

好きな人間に会った時は必ず抱きしめたくなる。
好きな音楽もそのライブに行くまでは何か物足りなさを感じる。自分の中で、未完成な感じ。
あ、でもセックスの時の生は別ね。『生でやらせる女は苦手ーひくわー』くらいでいて欲しい。

あーそうそう、話がずれた。
多分、それらの行為は何か確認作業のようなものでもあるし、なんか、生(セイ)を実際に五感で感じたいというのがあるんかな、、、、あー知らない。
何を知ったかぶりしてるのかわたし。
悟った振りして。
あほか。