本の話

今はカート・ボネガットの国のない男と、町田康のテイストオブ苦虫を読んでいる。どちらも短いエッセーの様なもので読み易く、彼ららしさが味わえて面白い。あとビートたけしの仁義なき映画論と、伊坂幸太郎舞城王太郎の短編が入っているエソラを読みたい、というか返却日が迫ってきている、っつーか過ぎているのだっはっは。