横浜トリエンナーレ2008

楽しかった。
皮肉なもの、奇抜なもの、ばかばかしいもの、不思議なもの、暴力的なもの、エッチなもの、吹き出してしまうもの、理解も納得もできないもの、いろんなものがいっぱいあった。そのどれにも私にはない発想があった。そしてロケーションもとてもいい。横浜の海岸、赤レンガ倉庫、個性的な場所だった。海岸倉庫の中は拳銃を手に持った廃れた男が主人公の映画のワンシーンを連想させる。そんな映画知らないけど。
全てを見ることは時間の都合上できなかったけどあと一日分チケットがあるのでまた行く。その時は晴天になあれ!





大体が撮影OKなようで結構自由に写真を撮れた。
ネタばれのようなものなので行く予定の人は見ない方がいいかと思います。すみません。



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入った瞬間興奮した。

汽笛が鳴り響く。

視点が動く。


この丸いところから音楽が流れてくるのです!