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久々にバイト後私の家で家飲み。
ワイン一本をゴクゴク飲んで大した御もてなしもせず即ネター。ダメーはいダメー。
起きたら部屋が大惨事になってて笑った。
ベランダでアロエを栽培してて、それが立派に育ってくれてるのでそれを毎朝包丁でカットして肌に塗る、というのが最近の習慣なんだけど、ベッドから起き上がってアロエ切るためにいつものように包丁を持ってベランダへ向かう途中に畳の部屋で寝てた友ちゃんがいきなりガバッ！と上半身を起こして包丁を片手に持って立ってる私を凝視。私がモナリザ級の微笑をしたら(包丁を片手に)またすぐバダーっと寝た。笑った。信頼関係とはこういうものであります。
ワイン飲むとなんか気取ってる風になるのが残念でならない。
私はワインは色で飲む。酸味が強いのは嫌いだけどあまり味にはこだわりがない。
ワインのあの真っ赤な色がいいのだ。
最近見た読んだ映像と本たち。
自己満で熱く語り書きして誰かにお勧めしたいものばかりなのだけど、パソコンが家にないとなかなかできない。パソコン.
dvd:
プロペラを止めた、僕の声を聞くために。//千原兄弟
ビースティー・ボーイズの撮られっぱなし天国//beastie boys
Trilogy//the cure
book:
世界は密室でできている//舞城王太郎
もの思う葦//太宰治
きれぎれ//町田康
あまりかん//高須光聖
おかしな人間の夢//ドストエフスキー
不道徳教育講座//三島由紀夫
若きサムライのために//三島由紀夫
隣の家の少女//ジャック・ケッチャム
爆笑問題の「文学のススメ」//爆笑問題
三三七拍子//太田光
天下御免の向こう見ず//太田光
今は芥川龍之介の鼻がポッケにあります。あと夏目漱石あたりを読破したいのだけど、時間が欲しい。
たまにミーティングと言いつつ他人の文句をぐだぐだ聞かされる時があるんだけど、もう、ふっと気を抜いたら「向こう行って本読んでていいですか？笑」的なことを言いそうになる。不意にポッと出そうになるので気を抜いてられない。つーか、私のことも裏でいろいろ言ってるんだろうな、おならがでちゃうわ。←そんなんブログで書くなんて私も同類
