馬鹿と言う人が馬鹿

他人の言動をみて、軽蔑というベタッとした感情を抱く時がある。
そんな自分を軽蔑する。
そんな自分を軽蔑する自分を軽蔑する。
そんな自分を軽蔑する自分を軽蔑する自分を軽蔑する自分を軽蔑する自分を軽蔑する自分を軽蔑する自分を軽蔑する自分を........
































































































































すっげー愛してるぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
自己嫌悪の発源場所をたどっていくと自己愛に出会いました。本当の優しいぼくはそんなに軽々しく人を軽蔑しないはずなんだ...!みたいなやつがいました。そんなんぼくがいました。やれやれだぜ。←さや〜んから教えてもらったジョジョ言葉。

そんなん考えてウガウガしてる時に友ちゃんから聞いたんだけど、何かの番組で太田光が「自己犠牲は自己愛が強くないと出来ない」的発言をしたらしい。番組見たかった。面白いこと考えてる。世界がクルリと回転したよ。私もそんな風に、鉄板の上のタコ焼きをクルクル回すように物事を考えていけたらなと思っている。変な例えだ。


クルクルした・してもらったところで感じるのは、そのまんまの、在るがままでいいんだよ、という生の肯定だったりする。