たとえようもなく 愛していけばいい//あかりfrom here

眠れない
あかりfrom hereで興奮し過ぎた。心臓がふわふわ浮いているようだ
落ち着かない。

せっかくなので三日分の洋服セットを準備した
朝が少し楽になる、いろんな色を合わせるのは楽しい。月曜日と雨の日は明るい色を身につけることにしている。
お給料が入ったら、横尾忠則が描いたようなワンピースを一つ、いいのがあれば二つ買う。今夏いっぱい着るのだ。着ている洋服によって想像以上に気分が左右されると思っている。だいたいのことを「その時の気分」で決めていく私であるからにして。あー、洋服選びは楽しいけど優柔不断という性質も相まって時間がかかりすぎてしまう。
不思議なもので、華奢に見せようと華奢な服を着るととゴツさが際立ったりする。
タモリさんの言葉を思い出す。いいとも増刊号のテレフォンショッキングのゲストにでていたはんにゃと、ブログの話しになった時、タモリさんがこう言った「めんどくさいねぇ」「社会と繋がっていたいんだねぇ」って。少し驚いたような不思議なような話し方に見えた。なーんでこんなに繋がってたいんだろう、、なんでなんだーい

自分の中に染み込ませていきたい。料理のこともそうだし、勉強もそう。思い出も。引越し準備の時、いろんな物を捨てた。その中には好きなアーチストのサイン入りのものもいくつかあった。そんな時にクラムボンのライブで、mitoさんが使っていたピックが足元に転がってきて、私はそれゆっくり拾い、そっとポケットにしまったのだった。あかん

ネル!