the blue herb. このラップを聞いて、ああこれがラップかーみたいなことを感じたと以前書いた。 何かで、内田樹さんが言っていたのだが、アメリカの空港で理不尽なことをされてそれに対して抗議したとき英語がぺらぺら口から出てきたと。そこで内田さんは、…

Sezessionアーティスト: mouse on the keys出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC発売日: 2007/11/21メディア: CD購入: 10人 クリック: 41回この商品を含むブログ (50件) を見るitunesにて購入 ライブの時はかっこいいと思いつつけど買わないなー。買わない。…

あかり from hereを聞いてから、ラップってこういうことなのか！と思っている。リズム、メロディーにのせて言葉を誰からにぶつけたり語ったり。言葉は音でしかない、というラッパーもいるかもしれないけど。the blue herbの言葉の泥臭さ。ポーズのなさ。

mite right now http://www.tbhr.co.jp/tbhr/tour/1005/photo/pages/125.htm

こよいすごくぴったりはまる。 半野喜弘！

japanese manner epをiTunes storeで購入。今はre:アホイ！について。自分がいたライブの音源が聞けるというのは不思議な感じがする。やはりすごい音源なのだけど、NHKホールののすさまじいくきれいな響きに新たに感激したり、各プレーヤーの音をはっきり感…

clammbon/ tiny pride 見事....（鼻血） clammbon feat.the blue herb/ あかりfrom here この曲の誕生に祝！！！！！こころのちんこが勃起します。「めいいっぱいあそべよ」 アルバム発売がうれしい。アナログはリリースされたらしいけど、アルバムはまだ、…

Musicalアーティスト: クラムボン出版社/メーカー: Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)発売日: 2007/05/23メディア: CD購入: 4人 クリック: 43回この商品を含むブログ (238件) を見るクラムボンコンプリートまで「くじらむぼん」を残すのみとなった。…

うれしくって抱きあうよアーティスト: YUKI出版社/メーカー: ERJ発売日: 2010/03/10メディア: CD購入: 2人 クリック: 144回この商品を含むブログ (87件) を見るこのジャケ素晴らしすぎる。 中身もべりーぐっど。 アルバムとは関係ない話だけど、この人はなん…

いつだったか。 indigo jam unitのライブへ行った。ちなみに一曲も聞いたことがない状態で、ただ「ライブへ行きたいから」という動機の元に足を運んだ。 結果、楽しかったが音源を買うほどなにかがあったわけじゃなかった。楽しかった。いつか急に聞きたくな…

先週、平日 クラシックの演奏会を聞きに行った。 結果から言うととても楽しく、また機会を見つけて行きたいと思った。 あの形態、オーケストラというものがとても気になりだした。ありゃあすごいです。あと、アンプなしで奏でられる音楽がまたいい。ああいい…

Wanderlustアーティスト: perfect piano lesson,texas pandaa出版社/メーカー: 残響record発売日: 2009/10/21メディア: CD クリック: 22回この商品を含むブログ (9件) を見る

Private/Publicアーティスト: 高木正勝出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード発売日: 2007/05/03メディア: CD購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (85件) を見るもう言ってしまいたい言葉に〜できなあい〜♪ アートワークもとても好きで、このジャ…

toe ３回目のtoeのライブ。 「ライブを体験した」という言葉を誰かのブログで見たけど、そうだと思う、あれは体験。生々しさ。 言葉にならないものを表現したくて音楽が生まれて、それをこうやってまた言葉に、とはこれいかに。だがしかし大袈裟だけど、奇跡…

昔の話。 Clammbon 今年６月、NHKホールでクラムボンを見た。友人がチケット争奪戦を勝ち抜いてくれたおかげだ。東京でクラムボンや銀杏のライブチケットを取るのは、宝くじに当たるみたいに大変なことだ。本当にラッキー。深謝。 とても心に残る一日となっ…

＊オフィシャルMVはないようなのでこれに。

http://www.myspace.com/enemiestheband スタートボタンを押して２，３音聞いただけなのに「ああ好きだ」とアッと言う間に吸い込まれてしまう音楽があるのだがしかし、どゆこと？

この曲がずっと続けばいいのになあと思っている。

好きな曲だ。 2ndアルバムはあまり聞いていなかったけれど最近なんとなしに流して聞いていたらはっとしてそれからなんかふっと抜けて気付くと繰り返し聞くようになってた。 i wanna love you but i don't know how i wanna love you but i don't know how - …

読書熱が治まった頃に音楽熱がでてくる。 the doorsとthe smithsを聞き返しうっとりしている。その前はbjork。 break on through//the doors どう魅せるかを熟知しているとしか思えない。 「ジム・モリソンになりたい」と歌っていたのはトム・ヨーク。私は一…

bunnyさんとこで見たもの。カートがギターを投げ捨ててマイクを持ち歌っている。ちょっと珍しい。そして、ロックは男にやらせておけ、と言いたくなるほどかっこいい。デイブ。 drain you//nirvana