割とドライに人付き合いをする人なんだろうなあと思っていた先輩が、親身になっていろいろ自身の昔の苦労話を話してくれた。嬉しいのと、背中をぽんっ、と、頑張ってって叩かれたような気がした。送別会の帰り道。いつもならサクサク帰る先輩が、帰るそぶりを全くみせずいろいろ話してくれた。有り難い。

9月。よいしょっ!